FIREを目指すだけで会社のストレスが減った話。共通項は「〇〇する必要がない」

FIRE
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FIREを達成すればどのような形であれ会社のストレスから解放されます。
FIREを目指す者にとってこれが最大の目的と言っても過言ではないでしょう。

しかし私はFIREを目指す過程ですでに効果が出始めたと感じています。

その理由と、減ったストレスを実体験をもとに具体的にお話ししたいと思います。

キンチラ
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FIREしていないのにもういいことが!必見!

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FIREのスタイルと目標金額

目指すFIREスタイル

私の目指すFIREスタイルは「サイドFIRE・バリスタFIRE」となります。

サイドFIREとは資産収入+副業、バリスタFIREとは資産収入+パートタイム収入です。
資産収入以外の収入は今までより好きな仕事or軽い労働を実施します。

いずれも私にとっては会社でフルタイム週休2日で働くよりもストレスが格段に減るFIREスタイルです。

下記記事で詳しくお話ししていますので参照ください。実は少し特徴的です。

目標金額

FIREを達成するための目標総投資額は6000万円です。

4%ルールにより生活費240万円を得るためにインデックス投資により運用されている金額が6000万円です。
総資産ではありませんのでご留意ください。

目標投資額に達したら、まずは会社の制度を利用して週休4日制に変更予定です。
休みを増やした分は給料が割合減になりますが、それで生活に問題がないかを試験する予定です。

生活防衛資金、数年以内に使う予定の現金を確保したうえ、最低限の生活費は資産収入で賄える算段なので、それからは貯蓄をする必要はありません

労働で稼いだ大部分は娯楽費に使用が可能です。

それかインデックス投資信託を取り崩さずに生活費として使用し、さらに増やすことも可能です。
コーストFIRE的な考え方に近いかもしれません。

キンチラ
キンチラ

コーストFIREというのは、投資で老後資金の目途をつけ、今稼いだお金は貯蓄せずにすべて使えるという状態のことだよ。
貯蓄がいらない分、今を豊かに過ごせるという考え方だよ。

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現在の総投資額

記事執筆時点の総投資額は約1791万円です。
詳細は下記記事で公開していますので是非参照してください。

つまり目標投資額まで達していません
それどころか半分も達成されていません。(現金を含めるとアッパーマス層です)

しかしこの時点ですでに会社で働くことのストレスは減ったと自覚しています。

キンチラ
キンチラ

毎月の給料の大部分と貯金を投資へ移し中だよ!

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会社のストレスが減った理由

結論から言います。
会社のストレスが減った理由は、

FIREできる目途がついたからです。

今の生活水準、報酬水準で数年~十年でFIREの目標投資額に達することが試算出来ています。
つまり会社に依存しすぎない状態のゴールが現実的になっています。

記事執筆時点の私の年齢は32歳。
例え目標投資額達成まであと十年かかっても42歳です。十分会社にしがみついていられる年齢です。

さらにFIREを目指す過程ですでにアッパーマス層(世帯金融資産3000万円以上~5000万未満)に達し、精神的余裕ができたこともストレス減少に寄与しています。

会社の存続はさすがに20年,30年先では予測できませんが、数年~十年くらいならまだ安泰かなと思えるレベルです。

FIREできる目途がつくと、働き方も変わってきます

キンチラ
キンチラ

お金ってすごいな~

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減ったストレス

ここからはFIREを目指す過程でありながら減った会社でのストレスを紹介します。

昇進・昇給にこだわらなくてよい

私のFIRE計画は今の報酬水準で試算しています。
そのうえで数年~十年で達成予定です。10年後の42歳でFIREできれば十分です。

つまりこれ以上報酬は上がる必要がない・・・ということは昇進も昇給も0で構わない訳です。

昇進・昇給するためには仕事を頑張る必要があります。
昇進にいたっては他の人よりも頑張ってよい業績を上げる必要があります。

FIRE達成前に減給してしまっては計画が崩れるためある程度は仕事をする必要がありますが、少なくとも昇進・昇給こだわらなくてよいです。(昇給は中間の業績でも少なからずあるとは思いますが)

これはサラリーマンの世界において大きなストレス軽減となる状態です。
昇進できるならしますが(話が出るかは置いておいて)、別にできなくてもいいやと思っています。

強がりのつもりはないのですが・・・FIREの目途がついているという状態が本心でそう思わさせます

キンチラ
キンチラ

早期退職の対象になっても手を挙げればよいだけのこと。
割り増し退職金ゴチです。

必要以上に仕事を受けなくてよい

昇進・昇給しなくてもよいということは、減給しないだけの仕事をこなせばよいということになります。

仮に昇進や大きな昇給をするためには人よりたくさんの仕事をこなすか、より難易度の高い仕事を完遂させる必要があります。

そしてそのためには積極的に手を挙げて仕事を担当し、必要不可欠な存在となる必要があります。
それか上司が人材育成のため現在の自分のレベルより高い仕事を振って、それに応えて頑張ることもあるかもしれません。

自分の担当領域で必要性が出ればやるほかないのですが、FIREの目途が立っているため自ら仕事を受けに行くことはしなくともよいです。

例えば会議中に「誰かこれをやってほしいんだけど~」という上司が部下の誰かに手を挙げてほしいようなニュアンスで言ってきた場合、黙っていればよいです。

もし昇進や昇給を狙っている人であれば「私やります!」と積極性を見せることでしょう。

FIREの目途が立っているのですから、めんどくさいことは担当しなくともよいのです。

キンチラ
キンチラ

こういうのが世間でよく言われているFIRE状態のメリットだよね~!

完璧を目指さなくなった

語弊があるかもしれませんが、初めから完璧を目指さなくてもよいということです。

これは私の神経質な性分が関係すると思います。

何か仕事があればそれをチェックする人が必ずいます。
私はチェックされたときに「変なものを作ったな」「全然足りてないな」思われると思うことが非常に嫌です。

仮にその仕事が完璧だったとしても人に見せることはストレスに感じます

少しでも指摘をもらわないように何度も見返して、プレゼン資料に内容に関係のない装飾をしてキレイに見せたりして・・・

キンチラ
キンチラ

間違いがないか、何度も何度も・・・自分が嫌になるよ・・・

それ自体は必ずしも悪いことではないのですが、自分の仕事時間を自分で増やしている行動です。

そしてその行動というのはできるだけ自分を良く見せたい、できるやつだと思われたいという想いからくる行動です。

しかしFIREの目途がついているなら昇進も昇給もなしでよいので「与えられた仕事は紆余曲折あれど完遂できればよい」と思えるようになりました。

何度指摘をもらおうが、人を頼ろうが、低レベルだなと思われようが、どのような手を使ってでも最後には完遂できればよいのです。

もちろん人に迷惑をかけまくるのはよいことではありません。

ただ実務者の仕事の良い進め方として、
「時間をかけて完成度100を目指すよりも60,70で早めにチェックしてもらう」というやり方があります。

もし期限ぎりぎりに100だと思っていた仕事をチェックしてもらったがまったく方向性が違っていた、となればそれを短期間でカバーするためにほかの社員に大きな迷惑をかけることになります。

それならば早い時期にある程度の完成度でチェックしてもらった方が、仮に方向性が間違っていたとしても余裕をもって自力での修正ができるはずです。

もちろん始めから完成度100の仕事ができればベストです。
でもそんなことはまれであり、60,70で一度チェックしてもらうというベターな進め方をした方が賢明です。

私は私の神経質な性分を、FIREの目途を立てるということで間接的に解消できたということになります。

ストレスも減らしながら。

キンチラ
キンチラ

FIREを目指すってすごい力を持つんだね

周りを気にする無駄な残業をしなくなった

残業の多い職場にありがちなことですが、

周りが残業しているのに先に帰ったら嫌な感じしないかな・・・?
とその日やらなくともよい仕事を残業してまで実施するという無駄な残業が発生することがあります。

やはりそれも自分を良く見せたいという想いからくる行動です。

私の職場は残業が横行している職場です。
新入社員ですら定時を超えて仕事をしています。
2年目ともなれば一日2,3時間の残業は普通です。

絶対的な仕事量が多いのかもしれませんが、定時終了があまりにも少なすぎる。
残業時間を減らすためにもっと工夫できることもまだあるはずと思ってしまいます。

私も過去はそうでしたが、今では誰よりも定時に業務を終了しているかもしれません。

必要以上の業務は受け入れず、完成度60,70の資料を定時間近にメールでチェック依頼し、なるべく定時に業務終了しています。

テレワークをしている時でもSkypeやTemasのオフライン表示が見えることでしょう。

でもFIREの目途が立っているため、人の目は気にならなくなりました

キンチラ
キンチラ

言われたことはちゃんとやっているし何か問題あるのか?

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共通項は「〇〇する必要がない」

今まで述べた減ったストレスに共通するのは競争する必要がないことです。

サラリーマンは競争社会です。
上に登れるポストは限られており、それの取り合いです。

また世間体という消極的な理由で昇進や良い業績評価を目指すこともあるでしょう。
いずれにせよ他の社員と比較し比較され、競争に勝つ必要があります

一つ上がってもその上が、またその上が・・・
新卒から定年退職まで、40年近くの長い間競争を強いられます

辞めたくてもお金のために辞められない。
それがサラリーマンの大きなストレスとなるのです。

しかしFIREを達成するとどうでしょう。そのストレスから完全に解放されます

目途が立ったと言えどFIREを未達成な私でもストレスが減っているわけですから、達成時の解放感たるや・・・計り知れません。

とはいえFIREを目指しある程度の資産を形成できた段階で、競争をさほど意識する必要はなくなりました

目標投資額を達成し週休4日制に変更した時点でほぼ確実に昇進ルートから外れるでしょう。
でもむしろそれでよいのです。

いざFIREしようとする際の「ワンモア・イヤー症候群」などの精神的弊害が生まれるなどしてFIREを実行できなくても、週休4日制に変更できるなら突き進むのみ。

すでに減ったストレスをさらに昇華させます。

キンチラ
キンチラ

俺はやるぞぉおおおおおおおお~~~~~!!!!!!

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