FIREを目指すアッパーマス層夫婦の驚異的な使い方ボーナスの使い道

資産形成

6月・12月になるとネットがにぎやかになる「ボーナス」。
サラリーマンにとって、その響きたるや、なんと甘美なことでしょう。

我が家は共働き夫婦ですが、幸いなことに、今のところ毎年ボーナスをいただいています。
ボーナスはまとまった金額が一気に入るため、つい気が大きくなりがちですが、使い方次第で資産形成のスピードが大きく変わります。

今回は、ボーナスに対する 倹約家・投資家 の2つの視点からの考え方と、FIREを目指す我が家の実際の使い道を紹介します。

キンチラ
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金じゃ金じゃー!!

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ボーナスは完全なるあぶく銭

「ボーナス」という響き、サラリーマンにとっては 年に2回のご褒美タイム ですね。

ただ、このボーナス。実は FIREを目指す人間にとっては、ちょっと特殊な存在 なんです。

ボーナスはあぶく銭」なんて言われますが、これは 正しくもあり、間違いでもある。

FIREを目指す我々は、投資家である前に 超倹約家 でもある。
まずは 倹約家としてのボーナスの考え方 から話していきましょう。

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倹約家としてのボーナスの考え方

ボーナスは「月々の家計から切り離されたお金」

そもそもサラリーマンの収入は 「給与」と「ボーナス」 に分かれます。

📌 給与とは?

  • 毎月 必ず 会社が支払う「契約済みの報酬
  • これをベースに家計を組むのが普通

📌 ボーナスとは?

  • 会社の業績次第で 支給額が自由に決められる報酬
  • 極端な話 0円になっても法的には問題なし

この違い、めちゃくちゃ大事です。

特に 業績が不安定な業界コロナ禍 でボーナスがカットされた経験がある人なら、
ボーナスを当てにした家計は危険」 というのがよくわかると思います。

倹約家の鉄則:「ボーナスをアテにしない家計管理」

生活費は給与だけで完結!
ボーナスは無いものとして家計を組む!
むしろ、0円になっても動じないのが倹約家!

たとえば、家電の買い替えや旅行費用もちょっとずつ普段の貯蓄から準備。
ボーナスが出たら買おう」みたいなことは しない のが基本です。

💡 つまり、ボーナスがなくても何も困らない!

キンチラ
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なくても困らないなら、自由に使えばいいじゃない♪

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投資家としてのボーナスの考え方

ボーナスは「入金力ゲーム」の最強ツール

投資家の視点では、ボーナスは 「まとまった入金のチャンス」 です。

FIREを目指すなら 投資への入金力 はめちゃくちゃ大事。
その点、ボーナスは 一気に資産を増やせる貴重な機会 になります。

特に私がやっている インデックス投資 は、時間を味方につける「長期複利ゲーム」。
なるべく早く・なるべく多く投資する ことで、将来的なリターンが大きく変わってきます。

銀行 vs 投資

  • 銀行普通預金金利0.3%前後(ほぼ増えない)
  • インデックス投資年利3~7%のリターンが期待できる

今の銀行金利なんて、入れておいても 何年経っても増えない のが現実。
だから、ボーナスは とっとと投資に回すのが鉄則 です。

証券会社の「ボーナス設定」活用

証券会社によっては、
ボーナス月に 追加投資 できる「ボーナス設定」なるものがあったりします。

ボーナスが入ったら、即投資へGO!
高配当株なら、配当金をさらに再投資!
インデックスなら、ひたすら積み立て!

キンチラ
キンチラ

増やせ!増やせ!イケイケどんどん!!

使う予定がない「あぶく銭」は増やしてしまおう。投資に好きに使おう、そういう考えなのです。

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逆にボーナスをあてにするのは超危険

前述のとおり、ボーナスは確約された報酬ではありません。
それを毎年あてにしてローン返済や大きな買い物をしていると、いざボーナスが減額……! なんて事態になったとき、家計が破綻しかねません。

特にボーナス払い設定には要注意。
支払いのタイミングで現金がなかったら、詰んでしまいます。

基本的にボーナス払いを前提にせず、普段の収入で返済・購入を考えるのが鉄則です。

住宅ローンにボーナスを組み込むのは特に危険

特に危険なのが住宅ローンのボーナス払い

例えば、フラット35などの住宅ローンを組む際、不動産会社やファイナンシャルプランナー(FP)にローン完済までのシミュレーションを出してもらうことがあると思います。
このとき「毎年のボーナス額はどれくらいですか?」と聞かれ、素直に答えると……

👉 そのボーナス額を前提にしたローン返済プランが組まれてしまう!

これ、一見「無理なく返済できそう」に思えますが、よく考えるとボーナスが今後も安定して出る保証はないんですよね。

実際、私の友人も最初に提示されたプランがボーナスありきの計算になっていました。
知らない間にリスクを抱え込まないためにも、ボーナス払いをあてにしないローン設計を心がけましょう。

ボーナスは0円で考えるくらいがちょうどいい

ボーナスは**「出たらラッキー」くらいの感覚でOK**。
ボーナス払いなんてせず、給与だけでやりくりできる仕組みを作れば、もしボーナスが減額されてもノーダメージです。

キンチラ
キンチラ

ボーナスは0円で考えておくくらいがちょうどよいんだね!

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FIREを目指す我が家のボーナスの使い道

さて、もう一つの本題。わが家のボーナスの使い道についてです。
FIREを目指しているわが家、きっと相当な入金力で投資していると予想できますよね?

驚異の貯蓄率97.5%!!

キンチラ
キンチラ

どーーーん!!!!

なんと、わが家ではボーナスの約97.5%を貯蓄に回しています!!

「貯蓄」と表現したのは、投資と貯金を合算した数字だからです。
私個人としては、冗談抜きで97.5%を投資していますが、妻は一定額を投資に回した後、残りを貯金しています。
おこづかいとしてちょっと使うこともあるみたいですね。

一方の私は……

👉 イケイケどんどん状態!
👉 できるだけインデックス投資へ入金し、なるべく早くFIREしてやる!!

おそらくFIREを目指している人の多くは、ボーナスの9割以上を投資へ回しているはず。

キンチラ
キンチラ

FIRE界じゃ俺なんて下の下さ・・・

残りは旅行などに使う!

あれ? じゃあなぜ100%投資しないの?
ボーナスはあぶく銭だったんじゃないのか!?

ここが意外とポイントなんです。

FIREを目指すとはいえ、未来だけでなく「今」も大事にすることが重要。
半年、一年間頑張ってきたご褒美として、妻と旅行へ行ったり、おいしいものを食べに行ったりしています。

幸いなことに、私と妻のボーナス月は3か月ずつずれています
これが意外とちょうどよくて、定期的にガス抜きができるんですよね。

この「適度なガス抜き」こそが、FIREを目指し、インデックス投資を続けていくために欠かせないイベント
いつもいつでも投資投資……では、心が持ちませんからね

とはいえ、ボーナスだからといってそのタイミングで使い切るわけではなく、
使いたいときに使う、という考え方を大切にしています。

キンチラ
キンチラ

貯金で買いたいものは買いたいときに買えるしね

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ボーナスは家計には含めないようにしよう!

倹約家、投資家、もしくはそれ以外の方にせよ、ボーナスは月々の家計に含めずに組み立てるのが鉄則です。

まさか……
前年度の年間ボーナス額を12で割って、次年度の月々の予算に組み入れたりしていませんよね!?

これ、意外とやってしまう人が多いんですが、めちゃくちゃ危険です。
ボーナスが減額されたり、最悪なくなったときに家計が崩壊してしまいますからね。

まずは給与だけで黒字を目指そう!

もちろん、97.5%も貯蓄しろとは言いません(笑)
でも、最低限 給与だけで毎月黒字になる家計 を目指しましょう!

そうすれば、
👉 ボーナスはまるっと貯蓄・投資に回せる!
👉 ボーナスが減っても生活が揺らがない!

これができれば、もう「家計の勝ち組」です!

キンチラ
キンチラ

そうすれば未来は明るい!!一緒に頑張ろ~う!!